あぁあしたは図書館に

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あぁあしたは図書館に借りた本を返しにいかなければならない日だ。

今回の作品展のテーマにしようかなと思って 

宮本輝「草原の椅子 上・下」

人に勧められて

伊藤比呂美「とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起」

ある音楽雑誌の評論で参照された

正津勉「正津勉詩集 『惨事 』」



しょうづべん、まだ読んでません。



高校時代から僕は中古CDをよく買うようになりました。

ちなみに生まれて初めて買ったレコードは

近藤真彦「ハイティーン・ブギ」と田原俊彦「NINJIN娘」なのですが、

高校の近くにお店があって帰り道にそのチェーン店がもうひとつ

そして洋楽やネオアコに強いお店がもうひとつありました。

昼の学食代を切り詰めては、貯めて、CDを買う。

ラジオのリクエスト番組で紹介された曲を探して、同アーティストの別アルバムしか見つけられずそれを買ってみる。

見つかるまで遠回りしながらたくさん買いました。



大学に行ってからはさらにペースアップ。

仕送りをこつこつ?貯めては、買う。

はしごして一日10枚買う事もありました。

前から気になっていたアーティストのCDを買ってみる。

プロデューサーの名前だけで買ってみる。

ジャケ買いしてみる。

おかげで渋谷系にはだいぶ強くなりました。

そしてみるみる家のCDラックは溢れて、こぼれ落ちる。

これだけあると買って失敗したなーなんてモノもたくさんありました。

でも資料だから。データだから。



買物するのは楽しいものです。棚を眺めているのも幸せなものです。

レンタルなんてしたことありません。

本もしかりです。

今日もブックオフで雑誌を3冊買いました。安いもんです315円。

しかし僕の部屋にはもう置く場所がありません。

しかし僕には処分なんて出来ません。

買いません!もう買いません!

と毎回思っているのでが、止められません。衝動、物欲。

最近CDはようやく借りるようにしました。本当に欲しいもの以外はすべてコピーで十分です。ようやく気づきました。

小説は買うばっかりで読んでいないものがたくさんあります。

図書館で借りれば期限付きだから読む努力をします。新書も早いし、しかもタダ。

もう買いません。きっと。



僕は形あるものにとても執着があるようで、

臨時収入があったとしても。パーッと騒ぐよりなにか形が残るものを欲しくなるのです。

堅実?いえいえただの物欲です。

しかしこの物欲のせいで、たくさんのものを僕は消費しているんですね。

消費するから作られて、作られるからまた消費するのでしょうか?

必要無くなれば、捨てられて山。なんか空しい話です。

スーパーモデルが食欲を満たすために食べ、すぐ吐き出す。昔、そんな話もあったでしょうか?

多は少を兼ねる。いやいや、必要な分だけあればいい。

腹八分目くらいがちょうどいい。手をつなぐくらいでいい。友達くらいがちょうどいい?

そう思えるようになるだろうか?

人間て欲深いものだなあ。




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このページは、taniが2008年3月 6日 17:56に書いたブログ記事です。

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